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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-18 第43回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

糸が一俵換算十七万幾ら、繭の方が一貫目千四百円くらいになっておるやに聞いておりますが、そこで養蚕農民の立場に立ってものを考えますと、やはり先ほど価格論争でやった一こまになるわけなんですが、やはり生産費及び所得補償方式——おれたちの手間賃だって、他の百姓をやった手間賃と同じくらいにしてもらってもいいてはないか、こういう議論が当然出るのです。そこで生産者米価の方が八時間換算千円以上になる。

栗原俊夫

1960-02-27 第34回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

それから時間もございませんから、あと地元の問題でまことに申しわけありませんが、養蚕関係について一点お伺いして、さらに希望を申し上げたいのですが、昨年の臨時国会政府保管生糸を随時入札方式によって払い下げるということになり、その入札の行なわれる条件として、清算市場が六日間をこえて平均一俵換算十九万五千円以上になった場合に入札が行なわれる、こういうことがきまって今日まで三回行なわれたわけでありますが、

栗原俊夫

1956-03-13 第24回国会 衆議院 商工委員会 第16号

なぜかならば、台湾のこれの見返りに硫安がいくはずでございますが、この硫安価格は、一かます十貫目俵換算にして、去年あたりは八百円の余に内地にも売り、しかも同じく中共には八百円の余に売っておきながら、台湾には二十五万トン、大体七百円から七百五十円どまりの安値で売っていらっしゃるはずでございます。しかも二十五万トンもです。

加藤清二

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